万年学生日記 of 1994

YOUTH RECORDS/factory 1994運営者による、日々の記、または文章の練習。
ジェラルミン女子
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    これまで僕は、同窓会に出席したことがない。
    というより、そういう会が催されているのか否か、
    ただ単に呼ばれていないだけなのか、その辺は定かではないのだが、
    兎に角、高校時代、中学時代、それらのそういう会に行ったことがないのだ。

    それはどういうことかと言うと、
    当時の同級生は、当時の記憶のまま止まっている、ということだ。

    昨今、facebookとかで、かつての友人と気軽に
    交信を得ることが出来そうなものではあるが、
    僕はfacebookを行っていないので、そういう感じも、ない。


    更に言うと、そういうかつての友人、というものが
    なにしろ僕には元々いない。

    とても寂しい話なんだけど。。。。


    最近、特に長女が中学生だから、
    自分の中学時代のことをよく思い出してみる。

    僕は田舎で育ったということもあり、
    同級生だった女子たちは、いわゆる
    「THE・女の子」というよりも
    男子と交じって少々腕白なタイプの
    娘が多かった記憶がある。

    というより、そういう娘が記憶に深い、という方が
    正解だろうか。

    友人のtangtangに進められてあれよあれよと登録してもらったことを機会に、
    instagramを始めて1年経った。

    どんな流れかはよくわからないが、中学生時代の同級生の女子に
    フォローされた。

    「おひさしぶりです。」

    というメッセージを添えて。

    その方はハンドルネームを使っていたので、
    初めは誰だかわからなかったのですが、
    少しやりとりをしていたら、あ、あの娘だ、と気づいた。

    その娘の印象、記憶は、男勝りなイメージの娘だった。
    そんな彼女も今では地元で結婚して二児の母の様。

    instagramは主に写真で構成されるから、
    その人が何を見て、何に反応して、というのが
    ヴィジュアルでダイレクトに反映される。

    彼女のページを覗いてみると、その当時の男勝りさのイメージを履くすような、
    実に女性らしいセンスに満ちあふれた写真達になっていた。


    こういうときに、時の流れを感じます。


    あれからもはや20年以上経っていて、
    多分、僕なんかは環境は変われど、自身としては
    あんまり変わっていない気でいても、こうして確実に
    時間は経っていて。


    もう、あのときの少女は居なくて、ひとりの女性になってしまったんだね。

    長女も、どんなふうな女性に変わっていくのが、とても楽しみです。









    | 庄司信也 | - | 20:00 | - | - | - | - |
    ハードコア
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      昨日は、andymoriのライブだった。

      とても陽射しの強い晴れ間と激しい雨が交差した日だった。
      会場に集まってくれた方達は、濡れてしまったんじゃないだろうか。

      まだあと四カ所ライブは残されているが、
      ワンマンは昨日が最後。

      いつものように会場に集まり、
      サウンドチェックやリハが始まるのだが、
      これといった感傷は不思議となかった。

      メンバーはどう感じていたかはわからないが、
      おそらく、同じ様に思っていたような気がする。


      本編もいつものようにはじまり、
      そしていつものように終わった。

      実に彼ららしいやり方だったし、
      在るリアリティと描いた理想とが綯い交ぜになった、
      とても最高の時間になったと思いました。


      いろいろ大変だけど(笑)、自慢のバンドです。


      残りの4カ所、来られる方は楽しみにしてて欲しいです。

      昨日、会場に来てくれた皆さん、
      来たくても来れずに部屋や方々で思ってくれてた皆さん、
      ありがとうございました。




      | 庄司信也 | - | 15:30 | - | - | - | - |
      暮しの中からの、メッセージ
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        メッセージのない、メッセージソング。
        凄まじい。





        夕べの夢まだ覚えてる 何か不思議な夢だった 
        お母さんが出て来てどっか連れて行ってくれた 
        オレはまだちっちゃくて坊主頭のガキだった 
        いいにおいがした いいにおいがした 
        そっから先はよく覚えていない 
        でも目が覚めたとき涙があふれた  
                                           
        つり革はベトベトして気持ちが悪い 
        中吊り広告はうるさい上司のようだ 
        オレは目を閉じる オレはそっと目を閉じる  

        今日も満員電車は走る 
        からっぽの心詰め込んで 
        一億二千七百六十万の叫びを切り裂いて                                                       
        最近のあたしの特技 後姿の男のルックス当てること
        そうねー、半分当たって半分外れる まあ人生なんてそんなところ
        バイトの面接はだいたい十分くらいで終わる 
        資格性格通勤時間 そうたぶんそれがあたしの全て 
        窓の外に流れてく優しい風景
        花は風にとけて時の残骸となる 
        ねえ面接官さん教えて、 あたしが誰だか教えてよ 

        今日も満員電車は走る 
        からっぽの心詰め込んで 
        一億二千七百六十万の叫びを切り裂いて                                                
        あったかくなってきたっていうのに 
        ぼくネズミ色のブレザーでこんなとこ詰め込まれて
        小学校なんか行きたくない 本当の友達なんか誰もいない 
        うつむいたままで星空飛んでる気分 あぁもうなんか全部全然違う 
        くらっとしてよろめいた くらっとしてよろめいた 
        パパとママは知らない この線路がどこに繋がってるかなんて
        もう一日だって待てやしない もう一日だって待てやしないんだ 

        今日も満員電車は走る 
        からっぽの心詰め込んで 
        一億二千七千六百万の叫びを切り裂いて
                              
        心がどうしようもないとき 
        あなたの心が壊れてしまいそうなとき
        音楽は流れているかい? 
        そのとき音楽は流れているかい? 

        ひとりぼっちにはなれやしない 
        だからといって強くも優しくもなれそうもない 
        だれも正しくはない だれも間違っていない 

        そして今走る そして今走る 

        季節と風景 大人も子供も乗せて

        今ただ走っていく 

        今日も満員電車は走る 
        からっぽの心詰め込んで 
        一億二千七百六十万の叫びを切り裂いて                  
        | 庄司信也 | - | 12:00 | - | - | - | - |
        地の塩
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          先日、僕の友人がフランスを旅していた。
          新婚旅行だという。
          現地にいる彼から送られてくる数々の写真を
          携帯電話で受信し眺めていたら、とても羨ましく、
          そして懐かしい気持ちに駆り立てられた。

          僕も以前フランスを旅した時分があって、
          一週間強の滞在だった。

          いまから9年ほど前のことだ。
          また行きたいなあ、とぼんやりと思うのだけれども、
          出掛けていない。

          そもそも、フランスという国に特別なシンパを持っていなくて、
          仕事の流れで行き着いたのだった。

          け、なにがフランスだ馬鹿野郎なくらいだった。

          夜目に空港に着き、僕はパレロワイヤルという1区の街の
          studioを借り(ウィークリーマンション的な所。ホテル暮しより経済的なのである。)
          腰を落ち着かしたのも束の間、夜のパリの街へ繰り出した。

          フランスにシンパは無い、とは言いつつも、パリが生んだ巨人たちのことは
          好きだった。
          コクトー、ゲンズブール、ヴォリス・ヴィアン、レオス・カラックス、
          パトリス・ルコント、サガン、コルビジェ、ゴダール、サティ、ランボー、と
          挙げればキリがない位だ。
          シンパが無い、なんて嘘だ。

          ド阿呆みたいな顔してパリパリっていってる連中が嫌なだけだった。

          でもフランスなんて嫌いだ、なんて面持ちをしつつも勢いよくサンジェルマン-デ-プレを
          闊歩する風変わりな黄色人種のこの俺を想像してもらいたい。
          嗚呼、なんて滑稽。
          一番好きな写真集は、エルスケンのセーヌ左岸の恋、なくせして。
          (エルスケンはオランダ人)
          ポンヌフ橋を渡ったときのココロの喚起っぷりったらありゃしないし、
          ムッシュの「ゴロワーズ」なんてintoイヤフォンで何回リピートしたことだろう。




          映画の書き割りの様に美しい街並の虜になるには
          そう時間は掛からなかった。
          数分歩いたら、もうフランス、パリは
          「僕の街」になっていた。

          それくらいフランスのアカデミックな其の風土と個人的主観がピッタシカンカンだったのだ。


          上質でクラシカルなシルエットの紺や灰色のウールのコートの
          襟を立て、バゲット片手にさっそうと歩き煙草をするパリジャン/パリジェンヌの
          その様にソッコーでKOされてしまった。

          僕がこうして異国の街に来る、ということは
          行きたいレコード屋さんに行く、ということが
          主な目的だった。

          なんでかよくわからないのだが、フランスの人と会話をするときに
          頭から英語で話し掛けると嫌な顔をされるから、
          まず

          「ボンジュール」「ボンソォア」

          とマクラをカマしてから、英語に持っていった方が良い、
          という会話のコツを知人から指南されていたので、
          そのとおりにやっていたら、全然大丈夫だった。

          対応が冷たい、と言われていたが、全くそんなことはなかった。

          みんなとても優しかったんだ。

          そんなこともあって、渡仏はとても良い思い出に成っている。

          僕はlippというカフェやフロールというカッフェーが気に入り、
          独りで入り浸って、フランス人の動向を観察していた。
          これが、よくしゃべるしゃべる。

          メニュー片手に、会話を両手にと、
          ゆっくりと食事のプランを立てているのだ。

          時間の流れ方、使い方の違いに衝撃を受けた。

          食事はオイスターが美味しかった。
          外国の牡蠣は食べ過ぎると怖いな、と
          思っていたので、ほどほどにしつつ、
          白ワインがぶがぶ。

          一番の目的のレコードショップ巡りは、
          カルチェラタン、バスティーユ、バスチーユ、ボブールの
          お店を巡った。
          パリのパンクバンドのシングル盤やレアいジャズパリ盤なんかを買い漁った。

          映画・アメリでお馴染みの
          モンマルトルのカラフルな八百屋さん、雑貨屋さん、
          ムーランルージュも視覚的に思い出深い。
          このムーランの近所にヴォリス・ヴィアンが住んでいた
          アパートメントがあって、そのまま現役の建物だった。
          クリニャンクールの蚤の市も印象深い。
          フランスは移民も多く、多国籍な雰囲気が、実はある。

          従来あるパリのイメージから、少し遠い所にある様な事実だが、
          その蚤の市の場はゲットー感溢れてて、スリルがあった。


          このように止まらないほど、初の渡仏は
          とてつもなく強いインパクトだった。

          米国は生活や暮らし自体が文化。
          フランスは意識の中で創造し維持を見せる文化。


          そんな友人の外的刺激を受け、パリに想いを馳せていた。
          カミさんに

          「家族みんなでパリ行こう。」

          と誘ってみたら


          「お金がないから無理です。」


          と丁重に躱された。


          僕の再渡仏は、まだまだ先のようだ。
          当分は記憶の中のパリを旅するしか、無い。

          | 庄司信也 | - | 17:55 | - | - | - | - |
          むずかしいことはわかりやすくわかりやすいものはおもしろくおもしろいものはふかく
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            JUGEMテーマ:日記・一般




            先日のandymori大阪公演に脚を運んで頂いた皆様、ありがとうございます。
            みなさんの、いつかの夏の記憶に刻まれたなら、嬉しく思います。

            次のライブはzepp tokyo。
            いらっしゃる予定の方、んふふふふーん♪(←??)

            そして。
            夜明ケマエは新潟のFEST.に参加します。
            Jin Rock Festival。
            新潟のラジオ局・FM portで行われていた
            イベントと同タイトルのラジオ・プログラムから飛び出た
            フェスなのです。
            彼らは他にもこの夏、都内は勿論、大阪、名古屋、京都など
            ライブ出前致します!

            HPチェックしくよろです〜。

            そして昨日情報解禁になりましたが、
            閃光ライオット公式応援ソング、
            The Saloversの「喉が嗄れるまで」のプロデュースを担当しました。
            こちらは配信限定シングルの様で、8月13日からD.L.可能だそうです。
            焦燥感と歪みの中に生まれる、凸凹の疾走。
            それがSaloversに思えて仕方ありません。



            彼らは弊社所属のバンドではありませんが、この何ヶ月、
            鬼の様な濃厚なる時間を過ごしておりました。。。

            色んな人間模様やらトラボー満載でしたが、とても愉快なものでした。

            無駄に汗と涙が詰まっているこの曲、是非聴いてください。
            ラジオだと、スクールオブロックの枠で良く掛かる予定なのかな。
            是非、お聞き逃しなくっ!


            ....あ。
            ココで少しだけ聴けるみたいです。

            スマホだけ?PCも??わかんないですけど、
            digって行ってみてください。



            | 庄司信也 | - | 17:49 | - | - | - | - |
            週明けに
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              来週の月曜日の大阪野音から、andymoriの最後のライブ全6公演が始まる。

              いろんなものを見聞きしてると、休止から1年、
              皆さんとても楽しみにしてくださっていた様で、
              とてもありがたいです。

              たまに、音楽、バンドってつくづく不思議な存在だなーと思う。

              仕事仲間でもないし、友達同士(友達、とも勿論言えるんだけど)でも家族同士でもないし、
              音楽自体、仕事....でもないし(そういうスタンスの方も勿論いらっしゃいますが)、
              なんとも形容しえないものがあります。
              もしかしたら、そこにはロマンや美しさを求めているだけの集合、なのかもしれません。

              基を質せば、誰にお願いされて始めたわけでもないし、基本的には当人たちが好きで始めたこと。

              そんな中で、andymoriは、皆さんにとても愛して頂いたバンドだと思います。

              ライブ、愉しんでくれたら、とても嬉しいです。

              andyの夏がはじまります。
              | 庄司信也 | - | 14:57 | - | - | - | - |
              LOST&FOUNDERS
              0
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                随分放置してしまった。

                この二週間はいろいろ×30くらいあり過ぎて、
                なにがなんだか〜、な状態だった。

                いよいよ忍び寄ってきた夏の時分。

                ずっと籠りに籠っていたものや、
                張りつめていたものが、なんかの作用でピンッと
                弾けとんだ様な心持ちでいる。

                なんだかなあ。

                この夏の暑さが、鬱陶しい。

                この胸の焦燥は、何才になれば晴れるんだ、
                いつになればスカッとすんだ。

                そんな風に十代から思い続けて早、何年じゃ。
                全く変わらないじゃねーじゃねーか。

                あまい、美味しそうな水に鼻を利かせても、
                ロクなことがない、と新ためて知る。


                今週、夜明ケマエはライブ2本ある。

                16日は、いつもお世話になっている渋谷のライブハウス、Milkywayの
                アニバーサリーイベント。

                フェミニニティーから、Klan Aileenも出演します。
                いまのKlan Aileen、とても良いです。
                2人体制になったのですが、更にエネルギーに満ちてて、
                観ててゾクゾクします。

                Milkywayの4周年、お祝いしに行かせて頂きます。


                そして、19日には、赤坂ブリッツで、このイベント。

                ベイビーレイズさんと曽我部恵一さんと同じステージに出演します。

                良くも悪くもハラハラドキドキな気持ちですが(ソカさん、ライブ、鬼とんでもないからなぁ....。)
                メンバーには絶対悔い残さずやり、且つ自分たちらしい時間になれば、
                きっとお客さんたちも楽しめるはずだ、と確信してます。

                こちらも是非、遊びに来てください。





                敢えて言おう!
                ロックンロールであると!










                | 庄司信也 | - | 18:47 | - | - | - | - |
                いででででで
                0
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                  あれは、ドンくらい前だ。
                  もう7、8年前か。

                  まだ店舗があった頃のyouth recordsに
                  ひとりの若者が遊びに来た。(正確には、その若者は恋人を連れてきていたので、2人で)

                  カフェ部門に荷物を降ろし、なにか飲み物や食べ物を注文し、
                  レコード棚をそそくさと漁っていた。

                  身に召しているものはN.ハリと古着のミックスで、足下は黒色のオールスター、だったかな。
                  あの頃、僕の古巣がN.ハリだったから、そういう雰囲気のお客さんが多かった憶えがある。
                  懐かしい。

                  そう、彼も良く居る若者のひとりであった、そういう認識だった。
                  面白いもんで、そういう雰囲気の男の子達が好むのは、
                  strokesやlibertinesらに代表されるロックや
                  甘酸っぱいメロディーが特筆されるような90年代の音楽を
                  好む傾向が、よく見られた。

                  僕の彼への認識は、そんな彼らと同様だろう、という、
                  少々意地悪な斜に見た様な、今思えばなんて不誠実な目線なんだと、
                  自己嫌悪に陥るわい。さいてー。

                  彼は一見、何を聴いていいのかわからなさそうだった。


                  僕はそういう類いの男子はこういうのが好きなんだろ目線で、


                  「これいいですよ。」

                  と一枚のレコードを勧めてみた。
                  今となってはそれがなんのレコードだったかは
                  全く持ってわからないのだけれども。


                  そうすると彼は


                  「あんまり、こういうの、聴かないんですよ。」

                  とポツリ。


                  僕は




                  えー!」




                  とココロの叫び。


                  それから話をしてみると、長野県からやってきたそう。
                  車を飛ばして。

                  彼が選んだレコードは大滝詠一さんのレコードだった。


                  へぇ、こんな男の子もいるんだな、と思ったのを憶えている。

                  それから彼は大学を卒業し、しょっちゅうyouth recordsに遊びに来る様になった。
                  話を聞けばなにやら独学で絵を描いているのだそう。

                  カフェ/バースペースのkitchen WALTZマスターだった、あだっちゃんは
                  山形の美大出身者なので、彼の話によく頷きながら話を聞いていた。
                  どうせ、しょーもないことばっかり吹いていたと推測されるのだけれど。

                  しばらくして、彼は作品を描き溜め、kitchen WALTZのスペースを使い、
                  初めての個展を催すことに成った。

                  このころに彼は、youth records/WALTZの常連連中とすっかり仲間になり、
                  お酒を片手に青春を謳歌している様だった。

                  彼の描く絵はとても独特なタッチで、
                  点描という手法を用いてひとつの作品を作っていた。

                  そのプロセスはとても目を張るもので、とてつもない労力と時間を
                  費やすことであろうと理解するのは、一目瞭然だった。

                  いやあ、あれは吃驚した。
                  その個展後も彼は絵を描くことを続けて、
                  小説の装丁の仕事をしたり、なんかのコンテストで受賞したり、と
                  実に活発化していった。


                  それから暫くして、店舗のyouth recordsは無くなった。


                  いまの僕らの形態になって少ししてから表参道のpass the batonというお店の
                  企画で、youth records復活させる、という旨のお話を頂いた。

                  僕とスタイリストの伊賀くんが音頭を取り、
                  カメラマンの川島小鳥くん、画家の箕浦建太郎くん、
                  そして、彼、こと、いでたつひろくんとで、
                  この企画を進めることにした。
                  僕はセコハンを売ったり、MIXCDを売ったり、
                  伊賀くんは本やカスタマイズやリメイクの洋服を、
                  いでくんやミノケンは絵やオリジナルのteeを、小鳥くんは写真を販売したりして。


                  この頃の彼はまだ、自分の作風や立ち位置に
                  どこか掴めないでいて、悩んでいるようだった。

                  だから、誘ってみたのである。

                  男はやっぱり、晒されないと!


                  ということで。


                  この企画は連日盛況で、結果大成功だったのではないだろうか。
                  トークショーやandymori壮平の弾き語りライブも店内でやったなー。


                  そんなふうに彼とは付かず離れずで、
                  行ったライブの現場で会ったり、呑みの場で会ったり、
                  そんなふうな感じの付き合いだった。


                  1994には社員の他、映像クリエーターやアートディレクター、
                  カメラマンやヘアメイク、スタイリストらが所属している。

                  ウチのクリエーターたちとも、いでくんは自然にコミットするようになり、
                  一緒にZINEを作ったり、先日リリースをした夜明ケマエのレコードジャケットに絵を
                  使用させてもらったり、一緒に仕事をするようになっていた。
                  ほんと、気づけば、だけど。

                  彼の作風はどんどんと変わっていき、目指す描くべき世界は、
                  スーパーファンタジーと彼は名付けていた。

                  なんていうか、彼の絵は、何処か懐かしくて、人懐っこくて、
                  でも冷めている様で、暖かいのだ。
                  自作してるteeやバッグも好評の様で、とても人気があるみたい。

                  なんだ、この人気がある、って書き方w
                  バカみたい。

                  ま、いいか。

                  そんな彼が、出逢って8年目くらいに、満を持して
                  1994の仲間になったのですー。

                  ほんと、気づけば。

                  この日記でも告知したかったんだけど、
                  あまりに僕がバタバタ過ぎて、お知らせ出来なかったのですが、
                  先日個展を終えたばかり。

                  こちらも盛況だった模様。

                  これからinfo.でも色々流していくので、
                  是非、皆さん彼の動向にチェックしていってください。

                  こちらがHPです。


                  たっちゃん、ついに同じ釜のメシを喰らうことになったね。
                  ちょっとなんだか恥ずかしいね。
                  どうぞ、よろしくね。








                  | 庄司信也 | - | 19:47 | - | - | - | - |
                  サンデイモーニング
                  0
                    JUGEMテーマ:日記・一般


                    フランスのラップデュオchill bumpのレコMVがナイス!

                    人から人へ。

                    | 庄司信也 | - | 10:25 | - | - | - | - |
                    いつもandymoriを応援してくださっている皆様へ
                    0
                      JUGEMテーマ:日記・一般




                      大変お待たせ致しました、andymoriより、
                      ワンマンライブ開催およびイベントライブ出演のお知らせです。

                      今回のお知らせに先立ちまして、昨年の小山田壮平の怪我以来
                      たくさんのご心配とご迷惑をおかけしたにもかかわらず、
                      今日までandymoriの活動を楽しみに待っていてくださった皆様に心から御礼申し上げます。
                      本当にありがとうございました。

                      この1年、療養およびリハビリに励んでいた小山田をはじめ、メンバー一同、
                      もう一度andymoriとしてライブを行い、バンドを完遂したいという意志の下、
                      今年の5月からは少しずつ3人でスタジオにも入り、準備を進めてまいりました。
                      その中で、無事、こうして皆様にお知らせさせていただく段階まで至ることができましたことを、
                      メンバー・スタッフ一同、とても嬉しく思っております。

                      2014年夏、andymoriは6本のライブを行います。

                      まずは、ワンマンライブ「andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音」を
                      大阪と東京の2箇所で開催致します。

                      大阪は7月21日(月・祝)、会場は大阪城野外音楽堂、
                      東京は7月27日(日)、会場はZepp Tokyoです。
                      (本日よりオフィシャルサイトにてチケット抽選先行受付を行います。詳細はandymori オフィシャルサイト内 LIVEページをご覧くださいませ)

                      その後、Talking Rock ! FES. 2014(8月7日/大阪Zepp Namba)、
                      the telephonesとのツーマンライブ「ファンファーレと電話」(8月12日/恵比寿LIQUIDROOM)、
                      HINTOとのツーマンライブ「千葉LOOK presents 大感謝祭リターンズ〜真夏の2man」(8月20日/千葉LOOK)、
                      SWEET LOVE SHOWER 2014(andymoriは8月29日(金)の出演になります)、
                      以上4本のイベントライブに出演致します。

                      ワンマンライブはもちろん、andymoriのラストライブとなりますSWEET LOVE SHOWER 2014まで、
                      全6本それぞれのライブ会場で皆様にお会いできることを、楽しみにしております。

                      なお、以前からお伝えしておりました通り、
                      ここに発表致しましたライブをもちまして、andymoriは解散します。

                      2007年より活動してきましたandymoriの締め括りにふさわしいライブにするべく
                      一丸となって進んでまいりますので、最後のライブをどうかご一緒に楽しんでいただければ幸いです。
                      何卒よろしくお願い申し上げます。


                      株式会社フェイス ミュージックエンタテインメント / Youth Records



                      <メンバーからのコメント>


                      すっかり元気になったので、もう少しだけandymoriを続けさせていただきます。

                      待っていてくれてありがとう。
                      日々色々なことがあり、雨降りも続きますがあいかわらず音楽に心を踊らせています。

                      久しぶりにみんなに会えるのが楽しみです。

                      小山田壮平




                      裏切ってしまった人や、心配させた人たちには、申し訳ない気持ちです。
                      ほんとにアホなバンドでごめんなさい。

                      だいぶ時間が経ってしまったけど、このことをほっといたままこの先進んでは行けないし、
                      すごく勝手だけどあの時よりももっと良いものが出せると思ってます。

                      これはけじめでもあるし、新しい作品でもあります。

                      待っていてくれた人たちは、もう少しお付き合いください。
                      今まで関わってくれた人たちに感謝しています。

                      藤原寛




                      時間が経って思ったことは
                      僕はやっぱりandymoriの音楽が好きだということです。
                      また皆さんに会えることを楽しみにしています。

                      岡山健二





                      | 庄司信也 | - | 12:00 | - | - | - | - |
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